探偵業には、三つの詰まりがあります。
頼みたい人が、どこに頼めばいいか分からない。受けたい事務所に、その依頼が届かない。調査を終えた事務所が、報告書づくりに夜を使う。
依頼者、事務所、そして調査そのもの。それぞれの場所で別々に起きているように見えて、実は一本の流れが途切れているだけです。
私たちは、その流れを最初から最後までつなぎ直しました。
STEALTH FILE | 相談の入口をつくる

調査を考えたとき、多くの人が最初につまずくのは「何をどこまで調べられるのか分からない」ことです。金額も期間も見えないまま、いきなり事務所に電話をかけるのは勇気が要ります。
STEALTH FILEは、その手前に立つ相談窓口です。できること、かかるもの、進み方を先に確かめたうえで、依頼するかどうかを決められます。
依頼者が納得してから動けるので、事務所にとっても話の早い相談が届きます。
KARASU | 案件を、必要としている事務所へ

調査の依頼は、地域や得意分野が合わなければ成立しません。手一杯で断らざるを得ない事務所がある一方で、対応できるのに依頼が届かない事務所があります。
KARASUは、案件と調査会社をつなぐマッチングプラットフォームです。事務所ごとの対応地域や得意分野をふまえて、その依頼に一番合う相手へ届けます。
断るしかなかった案件が、同業の誰かの仕事になります。
REPORO | 報告書の時間を、調査に返すの価値は、調べたことの中にあります。書類を整える時間の中にはありません。

調査そのものより報告書に時間がかかる。現場で繰り返し聞いてきた言葉です。
尾行も張り込みも終わり、必要な事実はすべて手元にある。それでも依頼者に渡すまでには、時系列を整え、写真を並べ、体裁を揃え、記載漏れを何度も確認する工程が残ります。
REPOROは、調査記録を入力するだけで報告書を組み立てるシステムです。記載漏れの確認はAIが担い、書き手が変わっても品質が揃います。案件ごとに証拠写真や依頼者情報をまとめて管理できます。
なくそうとしているのは報告書という成果物ではなく、それを作るためだけに消えていた時間です。
なぜ、三つをつなぐのか
一つずつでも、それぞれの現場の役には立ちます。
けれど依頼者の相談が事務所に届き、その事務所が報告書を返すところまでが一続きになったとき、業界全体の目詰まりが解けます。相談しやすくなれば依頼が増え、依頼が正しく分配されれば取りこぼしが減り、報告書が速くなれば次の調査に入れます。
私たちがつくっているのは三つの道具ではなく、探偵業という仕事が回りやすくなる仕組みです。
サービス概要
事業名:探偵業支援事業 提供サービス:STEALTH FILE / KARASU / REPORO 提供形態:Webサービス 対象:調査を検討されている方、探偵事務所・調査会社 状態:提供中